【ESOL 2008-Spring】 後回しのくせ。

月曜日にコミカレのクラスに行くと、先生が「会議があるので、今週の水曜日と金曜日はお休みです」とおっしゃいました。うほーっと生徒が喜びました。私も「ラッキー」と思いました、もちろんです。が、タダでは休ませてくださるはずもなく、宿題はしっかりと出ました、もちろんです。


学生時代、毎年8月31日になって初めて、青ざめながら夏休みの宿題に取り掛かっていたこの性格は、成人しても変わりません。火曜日・水曜日はノホホンしていましたが、木曜日からにわかに焦ってきました。このままでは、第2ドラフトのエッセイと、資料集めからする次のエッセイの第1ドラフトなど、間に合わないかも(汗)。次のエッセイはこのクラス最後(になるはず)のエッセイ課題で、テーマは"Ancient Mystreries"。世界中どの古代遺跡をとりあげてもいいということなので、唯一こちらで見ることができたTVドラマ「鹿男あをによし」にハマッた私は、「古墳」を選んでみようかと画策しています。しかし、説明に苦労しそうだ、古墳・・・