夏時間終了、離乳食開始。

離乳食の調理器具&食器

今年は昨日のハロウィーンで"Day saving time"が終わり、時計が1時間後戻りしました。日本との時差は15時間となります。少しでも朝が明るくなると嬉しいものです。どうやって1時間増やすかということですが、午前2時になったら1時間戻して午前1時をやり直すそうですね。アメリカ国内だけで5時間の時差がありますが、毎回さしたる問題も起きていないようです。ならば、国内で時差がない日本での採用も大丈夫なような気がします。コンピュータ・エンジニアは大変かもしれませんが。


主治医の小児科の先生から「5.5ヶ月から」というアドバイス通り、本日から娘の離乳食を開始してみました。ここ数週間、私たちが食事する様子をハイチェアーから同じ目線で見ていた娘は、ヨダレもタップリで丁度タイミングだったのだと思います。日本人らしく、白米を煮たおかゆから始めることにしました。スプーンを見せると唇と突き出して食べる気満々。よしよし。口に含むと何とも言えない表情でモグモグ。そしてベーっと口から出しました。トホホ。つぶしが足りなかったかなぁ。本人の機嫌が悪くならなかったのが幸いです。


日本の友人たちから贈っていただいた離乳食セット&エプロンが大活躍!こちらでは、日本製の極め細やかで可愛らしい離乳食調理グッズを見たことがないので、ありがたいことです。今後は、スーパーに陳列されているスゴイ量の離乳食瓶も、併せて使っていこうと思っています。随分と色々な味があって、まずは親たちで味見したい気分です。